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ボージョレー村の無添加手作りワインはいかがですか?

こんにちは。
夏の箱庭へようこそ。


古い友人のワイナリーを見にボージョレーに行きました。
私は、初めてボージョレー地方を訪れたのですが、これまためっちゃ綺麗な景色でびっくりしました。 


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高速道路から数キロ西に行くとBeaujeuという小さな町があり、ブリューノ=マリーの畑もそこにあります。
丘の上から葡萄畑を一望できる見事な石造りの一軒家を借りて(一部はワイン工房になっている)ほんとに嬉しそう。
たった一人でワイン作りをしてきて、昨年の春に自身の銘柄を販売することに成功しました。

伝統的なワイン製造を志すブリューノ=マリーは、フィルタリング加工を一切使っていない、気候・壌土の特徴をより忠実に表現できたワインを300本作りました。
ティスティングでは色々な説明をしてもらったのですが、早口+専門用語すぎて分からず。。。
とりあえず、私が感じた飲み応えは、違和感なく鼻腔を通って、喉にも胃にも刺激を与えず、口の中でふんわりとフルーティーな味わいがのこる、とても優しいワイン。ボージョレー地方ならではの心地いい酸味も感じられました。





特段、ブリューノ=マリーが提案するワインは、どれも翌日まで残ることはありません。
ワインを飲み始めた途端、眠気・倦怠感に襲われる人いませんか?
その多くのワインは、フィルタリングされ、過度な加工や酸化防腐剤を使っていることが原因とも言われています。


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フィルタリングをしない場合、ワインの安定性を図るのが難しくなり生産者の細かいチェックや、温度管理も重要になります。

たった一人で栽培・製造をしているブリューノ=マリーの仕事量は計り知れません。
それでも太陽の光をたくさん浴びて大きくなった葡萄達の旨味を、みんなで堪能できるのは、彼のような情熱を持ったワイン生産者がいるからです。

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まだ日本では未発売ですが、フランスに来たらせひお試しください。
「Les Bretelles rouge」生産者:Bruno-Mari MAUVIEL.
強面にしてるけど、めっちゃ優しい人です。^^





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# by natsu-hakoniwa | 2025-07-27 22:20 | 海外生活

上原ひろみコンサートin Aix en provence

こんにちは。
夏の箱庭へようこそ。

昨年の7月のことですが、久しぶりにコンサートに出かけました。
それは、ジャズピアニストの上原ひろみさんのライブ!
長年の夢で今回のタイミングは絶対に見逃したくないと思いました^^

曲目は『Sonicwonderland』アルバムに収録されいる曲全てを生で聴けました〜〜〜〜〜✨
終始、弾けるグルーヴとピアノテクニックに会場全員が圧倒されていました。
私も踊り出しそうになるのを堪えるのに必死、そしてシュークルートの集中力が切れない事を願っていました。
中盤、上原さんがフランス語で自己紹介したり、グループを紹介しているのにも感激しました。



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会場は、Grand théatre de provenceという大きいホールで行われました。日本人や小さい子供連れファミリーも多かった気がします。
かしこまり過ぎない感じが、とてもよかったです。
私たちは、シュークルートを連れて行くので最後列がいいかな〜と話していたのですが、後になってJazz好きな権三郎が「やっはり最前列でも同じ値段だし、楽器もよく見えるから変更したよ」と言われて、そのまま3席予約が取れました。これが吉となり、シュークルートは上原さんの目に留まりやすく、ライブ中も手を振ってくれるなど、ラッキーが盛りだくさん!!!



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当日の入場開始が19時くらいだったので、先にシュークルートが食事をとるためカフェに入りました。
偶然、斜め前に上原ひろみさんと関係者の皆さんも軽食をとっていたそうです。(私はまだ到着してませんでした)
ここで、すかさず声をかけた権三郎くん、なかなか勇気ありますね。「食事中すみません。後で息子を連れてライブ見に行きます。よろしくお願いします。」とまあ全て日本語で、ナイスな親父を気取って見せたわけです。
上原さんは、素敵な笑顔で「また後で会おうね〜」と言ってくれたそうです。


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ほどなくして、私もカフェに合流したものの事前に権三郎からsmsで情報を得てたので「本当に上原さんが居る〜💓」とテンション爆あがり。
冷たいビールで落ち着けながら、横目でチラチラ。
17年前の記憶が蘇ります。


実は、私はすでに上原さんにお会いしたことがあってその頃からずーとライブ見に行きたいなーと思っていました。
2008年の夏、私は一人でパリ・南フランスの旅を1ヶ月しました。
パリには2週間いる予定だったので、何かプロジェクトを作りたいなーと思っていた矢先、フランス人の友人が知り合いでパリコレのフィッターを探してるよと声がかかりました。
速攻、電話をかけぜひボランティアでやらせてください!と猛アプローチ。

パリコレ会場に到着すると、そこはデザイナーMihara yoshihiroさんの会場でした。
初めての、そして憧れのパリコレ裏舞台を拝見し、多くのプロフェッショナル集団が集まった空間は異様な緊張感が漂っていました。
すごいところに来ちゃった〜っとテンパりながらも、自分の仕事をやり遂げ、モデルのみんなともハイタッチ。

コレクションが終わった後は、みんな穏やかな顔をしていました。デザイナーの三原さんはたくさんのメデイアに囲まれてインタヴィーを受けていたのですが、その横で女性が通訳しているのが見えました。
私はその時に上原ひろみさんだとすぐに分かりました。当時の上原さんは天才ジャスピアニストとしてメジャーデビューしたばかりで日本のドキュメント番組に出ていたり、知ってる人も多かったです。しかし、フランスではデザイナーの通訳という程でメデイアの前にいるので、私は不思議に思いました。
後で、お二人はご夫婦だと知り、有名人になってもご主人のサポートを大切に考えていて素敵だな〜と思いました。

隙を見て、上原さんにツーショットをお願いした時は、疲れているにも関わらず快く笑顔で一緒に撮ってくれたことに感謝しています。優しい〜!


とまあ、長い話。1ファンのあるあるオタクヒストリーなのです。

時間も過ぎ、そろそろカフェから出る時に全く予期せぬ出来事が。なんと上原さんが横を通りすぎてシュークルートにまた手を振ってくれました。すると今度は興奮した友達が、私のオタク話を上原さんに始め、私も嬉しいのに恥ずかしくなってモゴモゴしてました。
もちろん、上原さんの記憶には全くないので、一体何の昔話???と思われたと思います。
本当に恥ずかしかった〜。「ついでに写真もいいかしら?!」とフランス人のファンは強引。けどすごい。
時間が差し迫っていた上原さんですが、笑顔で応じてくれる、このような温かいファンサービスにいつも心がときめきます。


上原ひろみさん、これからも末長くご活躍されることを願っています。
素晴らしい演奏をありがとうございました。

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# by natsu-hakoniwa | 2025-01-06 19:35 | 南フランス

夏の休暇:Cévennes でキャンプ

こんにちは。
夏の箱庭へようこそ。



先月訪れた、Cévennesという自然公園はたくさんの絶景ポイントとキャンプ場がある場所です。
私が、ここに興味を持ったのは 2020年に公開された映画「Antoinette dans les Cévennes」を見たからです。

自宅からさほど、離れていない場所で子連れでも楽しめるキャンプ場があって、ロバと一緒に散歩できて、涼しい場所。

ここに!いつか行きたいと思っていました。

そして今年の夏、その夢を叶えるべく家族三人で2日間だけCévennnesを満喫してきました。
もちろんロバも乗りましたよ〜!


キャンプ場は、まだ人がまばらで空きスペースがまだあり選び放題でした。
近くに川が流れているので、テントを立てたらすぐに泳ぎに行きました。
夜になるとキャンプに来ていたお姉ちゃん・お兄ちゃん達がシュークルートの相手をしてくれたおかげで、私たちはゆっくり食事をしたり、ボードゲームをすることができて、とてもゆっくりな時間が持てました。

翌日は、車で近くの山の頂上付近まで登ってピクニックしたり、小さな村を訪れました。
この村は歴史的にフランスでは珍しいプロテスタントの村で、石造の小道や小さなチャペルも控えめで、可愛げのあるものばかりです。


最終日はテントを片付けて、ロバと湖沿岸を散歩する体験をしてきました。
初めは、私たちもロバも緊張していたけれど、10分一緒に歩けば打ち解けられてきました。
ロバのビジューとカドーは、何度も歩いている湖に来れば気分が乗ってきたのか、美味しそうな草を見つけては、ムシャムシャといい音を立てて食べていました。

シュークルートも、いつもは歩きたがらない距離でもビジューとカドーのおかげでご機嫌さんに縄を引いて歩きました。
また一ついい思い出ができてよかった。



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# by natsu-hakoniwa | 2024-08-05 06:16 | 南フランス

消えぬ悩みと思っていた寝つきが悪い息子24時からの消えてく悩み。長。

こんにちは。
夏の箱庭へようこそ。

前月、早いものでシュークルートは幼稚園学級に入り、成長の速さをかみしめている今日この頃です。
夜寝つくのが難しかった息子も今では、多くの日を付き添いなしで眠れるようになりました。

この寝つきの悪さにめちゃくちゃ悩んでいた3年間。
あの手この手を使って、入眠改革を試したけれど、結局最後は根負けして両親の寝室で寝かせたりしました。
そうゆう日は後悔の念でいっぱいでした。
寝ないが故に感情的になって接していたり、9時までには寝させるべき!思考で頭が凝り固まっていたのでしょう。



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よく考えたら生まれて間もない時から、夜寝るときだけギャン泣きしてる人だったのでもうこれはキャラクターなのかな〜?と思ったこともあります。あとは、フランスの独り寝のやり方を実践したり、日本式に寄り添い型にしたり、方法をコロコロ変えていたのも原因の一つかもしれません。
あとは、ただの体力有り余ってる系。

私自身も、子供の時から夜だけ不安な気持ちになったり、無駄な心配事をするので遺伝も考えられますが、親としては安心してぐっすり眠って欲しい。せめて寝入りは良くなってほしい!とずっと感じていました。



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もちろん、全然寝ないでずーと呼んでたり、目をこすりながらぼーっと立ってたりする日もありますが、特に家で昼寝をするときは難しい。(幼稚園ではすっと寝るらしいのに。。。)
結局はまだそれほど眠くないんだなー、まいっか。と親が据えることで、簡単にストレスが減るような気がしてます。

このように、入眠ルーティンは守りつつ、それでも寝ないときは諦めでっと気軽に構えることができてきたので、シュークルート自身も親から受ける妙なプレッシャーを取り除けた様子。気持ちよく自分のタイミングで寝ようと思ったかもしれません。




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そして何よりも早起き=早寝ですね。親もルーティン化して積極的に早起きを実践すると効果絶大だと思いました。そして何より健康!
おそらく私の場合は子育てをしていなければ、気づきもせず実践もしてこなかった事柄を今少しずつ理解し始め、それは全て息子から与えられたギフトを受け取っているんだと感じています。
皆さんはどんな悩みが生まれ、それがどんな風に消えて行きましたか?









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# by natsu-hakoniwa | 2023-10-25 12:09 | 海外生活

手作り作品 パッチ〜ワークのポーチ

こんにちは。
夏の箱庭へようこそ。



この前の続きで、ポーチも作りました。

ジャバラ開きがいろいろ入って便利です、編み物をしてる義理の母も気に入ってくれたみたいで、針やマーカー小バサミを入れてます。


手作り作品 パッチ〜ワークのポーチ_f0392456_23140017.jpg



フランスで購入しているスナップボタンがちょっと不安感。

日本の手作り作家さんはどんなスナップボタン使っているのでしょうか?



手作り作品 パッチ〜ワークのポーチ_f0392456_23140046.jpg


ゴミ箱行きのものが、このように生まれ変わる作業大好きです。ちょっと時間かかるけど、世界に1つだけのものが作れますよ。



手作り作品 パッチ〜ワークのポーチ_f0392456_23140060.jpg








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# by natsu-hakoniwa | 2023-08-14 02:29 | 造形活動

SuperDryな風と照りつける太陽,一年中グラサン焼け


by Natsu